- TOP
- TRICOT-LABO
- VOICES
- 【Engineer talk】日々変化する現場で常に最先端を走っていたい。いつかはトリコをTech企業に!
こんにちは!人事の伊藤です。
今回はフロントエンド、バックエンドそれぞれ1人目の社員としてトリコにジョインしてくれたエンジニアのお二人に、今までの経歴や入社の経緯、これからトリコで成し遂げたいことについて語っていただきました!
【プロフィール】
喜村 慈英(Lifina)
サーバーのリードエンジニアとして、APIサーバーやインフラの設計・実装、エンジニアの採用などに従事。GoとGCPとメンズコスメが好き。
河野 純也(JJ)
Webのリードエンジニアとしてフロントエンドの設計・実装、強い開発組織を作るための採用・育成に従事。実装では「出来る限り丁寧に」をモットーに日々開発。
チャレンジできる環境を求めて
今日はよろしくお願いいたします!
Lifina&JJ:よろしくお願いします!
いきなりですがお二人はなぜエンジニアになったんですか?
Lifina:いきなりですね。笑 私は小学校の頃からずっとインターネットが好きで、インターネットと共に生きてきました。それ以外やったことがなくて、これから先何で食べていくかって考えた時もこれしか思いつかなかったです。自分に向いてると思ったし、これしか術がないと思ったから。
JJ:僕の場合は学生時代に書いていたブログがきっかけです。何でもない日常のことを書いたブログだったんですけど、ボタンとか画面を装飾していくのにハマって、コード書くの楽しいかもって思ったのが最初ですね。
今までどんな仕事をされてたんですか?
Lifina:銀行システム作ったり、病院のデータをいい感じに出すシステム作ったり、競輪のシステムに関わったり、服を作るシステムを作ったり、結構色々やってましたね。プログラミングが好きすぎて、次々やってみたいことができちゃって気づけば5社目でした。笑
JJ:僕はとにかくwebが好きで、新卒で入った会社でもwebサービスを作っていました!
今回転職しようと思った理由は?
Lifina:私の場合は、前の職場は居心地が良くてずっとやっていけそうだったんですけど、スピード感があってエネルギッシュなところに行ってみたくなって。0から組織を作りたい欲求もありました。
JJ:僕も一緒ですね!前の職場はメガベンチャーだったのでメンバーも多くて、優秀なベテラン社員の方がたくさんいて、ミスしてもすぐカバーしてくれるし、障害が起きてもすぐ直してくれる。ちょっと怪しいコードを書こうものならすぐに気付いて注意してくれる。でもそれでいいのか?とだんだん思い始めて、もっときつい環境でチャレンジしたくて転職を考え出しました。