【UP-DATE × FUJIMI対談】人気インフルエンサーが語る、コンプレックスを乗り越え変化した気持ち「悩んで努力する過程こそがその人を作っていく」

— ストイックさでいうと、花房社長の仕事に対する思いも負けてないですよね!

花房:私の場合は、それこそ自然にやってるなという感じで、メンバーが増えてきたり、会社が大きくなってくるのを見るのが何よりも楽しいんですよね。実は今まではネットサービスみたいなものしか作っていなかったんですよ。FUJIMIを始めて、ちゃんとお客様に届くような商品を作るという経験ができて、お客様のタッチポイントが増えて、使っていただく機会が増えていくことを感じられるのがとても嬉しいです。あとは自分がファンだったような人たちに作ったものを使ってもらえたり、一緒にお仕事できたり、会社が大きくなっていくにつれてできることが増えていくことが、本当に楽しいんですよね。体調を崩したり、もうダメかもしれないと思うような辛いことも何度もありました。一つ壁を超えたらまた次の壁があって、それでもがむしゃらに乗り越えてきて、振り返るとすごく高いところまで登っていたと感じたとき、すごく自信を持つことができました。その嬉しさや感動があるから、この仕事を辞めたいと思ったことがないんです。

— なりたい自分に近づくためにアップデートした今の自分から、当時悩んでいた自分に声をかけるとしたら?同じように外見のことで悩みを抱えている方に伝えたいことはありますか?

Hina:例えば外見のことで悩んでいて、それに対して努力をしていくっていう道を選んだとして、外見が綺麗になる以上にもっと他の、その努力の過程でいろんなことが得られるし、そこから得たものでまた新しい道が開けるかもしれないし、何かしらの力になると思うんですよ。 悩んでいた時の自分はすごく囚われていて、視野が狭くなっていたように思えます。なので、そんなに頑なに可愛くならなきゃ、とかもっと痩せなきゃ、綺麗にならなきゃって思うんじゃなくて、結果的に綺麗になれたらいいし、その過程でいろんな人との出会いがあったり、そういうふうにもっと…楽しんだらいいんだよっていうことを、当時の自分にも、同じように悩んでいる方にも伝えたいですね。

花房:Hinaさんの中でそう思えるようになった転機って何かあったんですかね?

Hina:転機…そうですね、今まで自分がコンプレックスに思っていた部分をあえて顔出しをして発信して、同じように悩んでる人たちに動画を届けるっていうその発想をもてたのは、自分が努力していった過程だったからこそだと思うんです。初めから完璧だったら…完璧って何かわからないけど、もし完璧だったらそういう選択肢は思い浮かばなかっただろうから、悩んで努力する過程こそがその人を作っていくっていくんだなって気づいたんですよね。

花房:考え方が素敵すぎる…。コンプレックスを解消するために努力して、さらにその道筋もちゃんと好きでいるっていいですね。

Hina:そうですね、それごと自分を好きでいいんだよって。

伊藤 芳

【経歴】 1993年 兵庫県生まれ。 2016年 関西学院大学 商学部卒業 新卒で鉄鋼の専門商社に入社。貿易業務に携わる。 2020年11月よりトリコ株式会社に人事/広報として入社。

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