第1回:美容コンシェルジュしょん のお悩み相談会 〜ニキビ編〜

コンシェルジュしょん
「まずはまりかさん🐹
脂性肌で赤ニキビにお悩みですので
アクネ菌対策皮脂対策を行いましょう!
先ほどお話しした通り、赤ニキビなどの炎症ニキビはアクネ菌が繁殖してしている可能性があります。
アクネ菌は皮脂や油を餌にして繁殖するので、油分の少ない化粧品を選びましょう!

まりか🐹
「実際にどんな物を選んだらいいのか分からなくて..
選ぶときのポイントはありますか?」

コンシェルジュしょん
「そうですね、
お化粧品なら油分が少ないパウダーファンデーションがおすすめです。
スキンケアは、オイルフリーやニキビ肌用のものを選びましょう。
「ノンコメドジェニックテスト済み」と記載がある商品は、ニキビができにくいことがわかっているのでオススメですよ!
炎症がひどい時には、抗炎症作用に優れたビタミンCグリチルグリシン配合のものが効果的です。
スキンケアを選ぶときは成分を確認してみてくださいね!」

まりか🐹
「なるほど!コスメやスキンケアを選ぶときは参考にします!
スキンケアなんですが、私は脂性肌だからベタつきが気になって…
化粧水だけにして、油分を含んでいそうな乳液は使わない方がいいですよね…?」

コンシェルジュしょん
「いえいえ!
お肌のテカリが気になるからといって、保湿を控えると乾燥によってインナードライ状態になり、余計に皮脂分泌を促してしまいますよ!
脂性肌でも、化粧水で保湿した後は乳液やクリームでしっかり蓋をしてくださいね!
適切な保湿をすることで肌のバリア機能を高めて、
過剰な皮脂もコントロールすることができますよ。」

まりか🐹
「そうなんですか!間違ったスキンケアをしてしまっていました…
今日からは乳液やクリームでしっかり蓋をするように気をつけます!」

コンシェルジュしょん
「次は、るうさん🐧ですね。
角質対策毛穴対策を中心に改善していきましょう!
普段のスキンケアで保湿を十分に行うことでお肌をやわらかく整え、お肌のバリア機能を高めて、毛穴のつまりを防ぎましょう。
るうさん🐧は乾燥肌ですよね、UVケアはちゃんとできていますか?
紫外線は、肌のバリア機能の働きを弱め、細胞機能を低下させるので、お肌の水分が逃げてしまったり、弾力やシワ・たるみ・シミの原因にもなってしまいます。
日頃から日焼け止めを塗る等の紫外線ケアを怠らないことはもちろん、内側からのケアとして日中こまめに水分補給を心がけていきましょう。」

るう🐧:
「最近は紫外線ケアはあんまりしていませんでした!
シミができたら困るからちゃんと日焼け止めを使うようにします!
私は敏感肌で、新しい化粧品を使うと皮膚が赤くただれたりすることがあるんですが、おすすめのスキンケアはありますか?」

コンシェルジュしょん
「室内でも紫外線の影響を受けるので、
日焼け止めか、UVカットのお化粧下地を使うのがいいですよ!
スキンケア選びは確かに難しいですよね…。
特に乾燥肌のかたは、保湿が十分でないと、お肌のターンオーバーが乱れて角層が厚くなって古い角質が毛穴を塞いでしまい、さらにニキビが悪化してしまう可能性があります。
パッチテスト済みアレルギーテスト済みなどの表記のある低刺激のものは敏感肌の方にはおすすめですよ!
とにかく保湿はしっかりとしましょうね!」

るう🐧:
「なるほど、
パッチテスト済みアレルギーテスト済みの物なら敏感肌の私でも安心して使えそうですね!参考にします!」

コンシェルジュしょん
「最後に、たかさん🐶
思春期ニキビにはアクネ菌対策皮脂対策、そして生活習慣の改善です!
思春期の肌はとても敏感で肌質も変化しやすいため、
市販のスキンケアグッズを多用するのではなく、
皮膚科に相談して見るのがいちばんです!
栄養バランスの取れた食事を心がけ、勉強や夜更かし等で睡眠の質が悪くなると更にホルモンバランスの乱れに繋がりますので、
十分に睡眠を取ることも大切です。
美肌と睡眠、食生活の関係性はとても深く密接しているんですよ!
また、部活をされる学生さんも多いかと思いますが、紫外線は皮脂を過酸化脂質に変化させて、にきび悪化の原因にもなってしまうので必ず紫外線対策はしましょう。 」

たか🐶:
「僕は学生時代にとにかくいろんなスキンケアを試して、さらにニキビが悪化していたような…。
皮膚科に行くって、ハードルが高いような気がするんですが、
ニキビで病院に行ってもいいんですか?

コンシェルジュしょん
「実はニキビって皮膚の病気なんですよ!
思春期にできるものをニキビ、大人になってからできるものを吹き出物と言ったりしていますが、
どちらも「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気です。
なので、安心して皮膚科にかかってくださいね、
皮膚科のお薬を使った方が治りも早いですよ!」

たか🐶
「ええっ?!ニキビって病気だったんですか?
それは確かに病院に行かないとですね。」

ニキビを作らない正しいスキンケア

コンシェルジュしょん
「ここまでニキビ改善のための具体的なアドバイスをしてきましたが、
たかさん🐶が色々なスキンケアを試してニキビが悪化してしまったように、間違えたスキンケアをしていると、ニキビの改善にも時間がかかってしまいますので、
正しいスキンケアで改善を目指していきましょうね!」

●正しい洗顔
洗顔の際は、肌のうるおいを守りながら肌に付着した汚れをしっかりと落とすことが重要です。
洗顔料は必ず洗顔用のものを選びましょう。
石鹸などで洗顔すると肌に必要な油分まで洗い流してしまうことがあります。
洗顔料はしっかり泡立てて、手で肌をこすらないようやさしく洗います。
ぬるま湯で流し残しのないように良くすすぎ、洗顔後は清潔なタオルでこすらないように軽く水分を拭き取り、すぐに保湿します。
また、メイク汚れが毛穴につまってニキビの原因となることもあるため、クレンジング剤でメイクもしっかり落としましょう。
洗顔同様、肌を傷めないようこすらないように気をつけてください。

●保湿
スキンケアは基本的には
化粧水→(美容液)→乳液やクリームの順番で行います。
化粧水でお肌を保湿したら、必ず乳液やクリームで水分が逃げないようフタをしましょう。
正しく保湿することでバリア機能を回復させて正常なターンオーバーに近づき、ニキビのできにくい肌状態にできます。
保湿が十分でないと、お肌のターンオーバーが乱れて角層が厚くなって古い角質が毛穴を塞いでしまい、にきびの原因になります。
脂性肌の場合も、保湿が足りないとお肌のインナードライに繋がり、余計な皮脂分泌を促してしまうことがあります。
適度な保湿をすることでお肌のバリア機能を高めて、過剰な皮脂分泌を抑えていきましょう。
にきび肌の方は、オイルフリーのスキンケアや、ニキビ肌用の基礎化粧品を選びましょう。
また「ノンコメドジェニックテスト済み」と記載があるものもオススメです。
敏感肌の方は、パッチテスト済みアレルギーテスト済みなどの表記のある低刺激のものを使用すると良いです。

●紫外線ケア
紫外線は、肌のバリア機能の働きを弱め、細胞機能を低下させるので、お肌の水分が逃げてしまったり皮脂の過剰分泌や弾力やシワ・たるみ等の原因にもなります。
同時にメラニンを生成しシミの原因ともなるので紫外線ケアは日頃からこまめにすることが大切です。
また、紫外線は皮脂を過酸化脂質に変化させて、にきび悪化の原因にもなってしまいます。
日頃から日焼け止めを塗る等の紫外線ケアを怠らないことはもちろん、内側からのケアとして日中こまめに水分補給を心がけていきましょう。

コンシェルジュしょん
「ニキビができない肌を作るには、
清潔でしっかり保湿されたお肌を保ち、しっかりとした睡眠バランスの取れた食生活を送り、ストレスの少ない環境を作ることが重要です!」

ニキビ跡になってしまったら?

たか🐶
「あの〜…
実は悩みがもう一つあって…
学生時代の思春期ニキビのニキビ跡が残ってしまっていて…
これも改善できますか?」

まりか🐹
「私もです!
赤い跡になっているのが何箇所かあるのですが、どうやって改善したらいいでしょうか…?」

コンシェルジュしょん
「ニキビ跡のお悩みですね!
炎症ニキビは跡が残ってしまうこと、ありますよね…。
実はニキビ跡にも種類があって、それによって改善方法が異なるんです。」

■ 赤みがかったニキビ跡
皮膚の内部で炎症の残骸が残っている状態です。細胞が修復をしようと頑張っている段階なので、早期に手を打てば改善出来る見込みがあります。
ビタミンCコラーゲンビタミンB郡などで肌の修復サイクルを整えましょう。
ニキビ跡は放置してしまうと改善が難しくなってしまいます。
早く治したい場合は皮膚科で診察を受けて、抗生物質を処方してもらったり、イオン導入やフォト治療を受けるのが良いでしょう。

■ 灰色や黒色のニキビ跡やクレーター
灰色や黒色に近いニキビ跡も、炎症を伴うニキビができると発症します。
ビタミンB郡をサプリで摂取したり、ビタミンC導入美容液を気になる箇所に塗り込むという方法が有効ですが、改善には時間がかかかる場合が多いです。
この方法は下記のような効果が期待出来ます。(個人差があります)
・シミや色素沈着を防ぐ効果
・肌の再生を促し、粘膜や皮膚を健康的に保つ働き
・過剰な皮脂分泌を抑える
クレーターの場合はスキンケアで改善するのは難しく、できたとしても時間がかかることがほとんどです。
発症してからの期間によって異なりますが、ケミカルピーリングやフラクショナルレーザー、ダーマペン等の治療で改善が見込めますので皮膚科で相談してみるのをオススメします。

コンシェルジュしょん
「まりかさん🐹のニキビ跡は赤みがあるので、早めに対処すれば改善できますよ!
日々のスキンケアで改善を目指すのなら、ビタミンC導入美容液を使うのがおすすめですよ!

たかさん🐶は、一部凹凸になってしまっている箇所があるみたいですね。
赤ニキビや黄ニキビができてしまうと、炎症で毛穴周辺の皮膚組織はどんどん崩れ、クレーターになったり色素沈着を起こす可能性があり、
クレーター になってしまったら、自力での改善は難しくなってしまいます…。
病院での施術で改善が見込めますので、皮膚科で相談しましょう!」

たか🐶:
「放置してクレーターになったら治すのも難しくなってしまうんですね…
早く改善したいので、皮膚科で相談してみます!」

コンシェルジュしょん
「肌のターンオーバーがスムーズにいかなくなると、肌内部にニキビ跡の原因が蓄積して治りづらくなってしまいます。
細胞の働きを弱めないためにも日頃から紫外線ケアはもちろん、
しっかりとした保湿をすることで肌のターンオーバーの改善をはかって、ニキビ跡を作らないように肌作りしていきましょう!」

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