【Tricot Story#7】COOが語る急成長の裏側。会社、プロダクト、そしてメンバーへの思い

コミュニケーションはとにかく丁寧に、柔軟に

実際入社してどうでした?当初は代表含め全員が20代、女性メンバーとのことでコミュニケーションに不安などなかったですか?

今までなぜか女性が多いチームのマネジメントを任せられたりすることが多かったこともあり、その点はあまり不安はなかったです。COOというポジションとして入ったというのもあるかもしれないですね。そもそも性別で何かを語るのはかっこ悪いと思っているので。ただ、年齢とか含めて感じることは違うので、その中で自分の感情が正常だと思いすぎないこと、自分をどう俯瞰してみるか、を改めて意識するようにはなりました。あらゆる方向にアンテナはちゃんと張っていないと。

なるほど…柔軟な思考ですね。メンバーとコミュニケーションを取る際に気をつけていることはありますか?

とにかく丁寧に伝えることを気をつけています。自分が他のメンバーと比べて圧倒的に歳を重ねてるのもあるし、経験的にもいろんなことを知っているので、なぜそういう判断をしたか、なぜそういう質問をしたかというところからきちんと伝えることを意識しています。その上で各メンバーの考えや感情を大事にして意思決定をしたいなと。自分よりお客様に近い感覚を持ってるのはメンバーだと思ってるので、そこを大事にすることで、1人でやるよりも良い施策や良い意思決定をできるんじゃないかと思っています。ある意味、メンバーに頼ってる部分もかなりあると思います。

上に立つということは本当に精神力が必要ですね。細田さんの精神力維持の方法が気になる。

気持ちはコントロールできると思ってるので、落ち込んだらカロリー高いものを食べます。だからかな、仕事が忙しくなったら確実に太るんですよね。笑

美しさはすでに自分の中にあるもの。FUJIMIはそれをサポートするプロダクトでありたい

細田さんは美しさってなんだと思います?

やっぱり外見がどうとか関係なしに、自分に自信がある人って魅力的に見える気がします。過剰な自信とか調子に乗るということではなくて、自分のことを認められているからこその内側から滲み出る自信みたいなもの。美しさっていうのは自分の中にすでにあるものだと思うので、そこを最大化することによってもっと自分のことを好きになれるんじゃないかと。なのでFUJIMIもそいうった部分をサポートするブランドでありたいなと思っています。

うんうん。

僕は負けず嫌いで悔しさの塊なんですが、自分のことは割と好きなんです。というより、徐々に好きになれたんですよね。昔はタッキー&翼になりたいと思ってたんで。テレビで「夢物語」をみて、「こんなんかっこ良すぎやろ、こう産まれたらどんなだったんだろう」とか思ったのを今でも明確に覚えています。笑 それが変わったのは大人になって仕事が楽しくなってきてからかなあ…。人それぞれ、その人の悩みがあるんだってこともわかって、自分を好きになれるか、自信を持てるかどうかっていうのは自分の中にしかないんだなって思いました。でもトリコで働くにあたって、もうちょっと痩せなきゃなとは思っています。笑

伊藤 芳

【経歴】 1993年 兵庫県生まれ。 2016年 関西学院大学 商学部卒業 新卒で鉄鋼の専門商社に入社。貿易業務に携わる。 2020年11月よりトリコ株式会社に人事として入社。

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